できるビジネスマンほど筋トレをする理由【意外な効果も!?】

できるビジネスマンほど筋トレをする理由【意外な効果も!?】

最近日本でもフィットネス界が盛り上がりを見せている。

一昔前までは定期的に筋トレをしている人といえば、ボディビルダーやスポーツ選手といった印象があったが、今では学生やビジネスパーソンも体を鍛えている人が増えてきている。

特に経営者できるビジネスマンほど、筋トレをしている人がとても多い。

かくいう僕も週2のスポーツと週2のウエイトトレーニングがこの10年くらい習慣となっている。

なぜできるビジネスマンほど筋トレをするのか?その理由を知ればあなたも直ぐに筋トレを始めたくなるかも知れない。

確かに筋トレは辛い。楽なことではない。しかし、だからこそのリターンがあってそれはビジネスにも多いに役立ってくる。

自信とオーラが出てくる

ビジネスマンにとって筋トレの一番良い影響はなんと言っても、自信とオーラが出てくることだろう。

キツいトレーニングを習慣的にこなしていくことで芽生える自信。

誰かに強制されてする訳ではなく、自ら決めて辛いトレーニングに向かい続けることで、自分は頑張っているという「自己肯定感」が生まれてくるのだ。

スポーツ選手が試合前に辛い練習を思い出し、「あれだけ練習したのだから大丈夫」と自信に変えるのと似ているかも知れない。

またウエイトトレーニングなどで体を大きくすることで、日々の努力が「身体つき」や「スタイルが良くなる」といった、目に見える形で結果が出る。

日々の小さな積み重ねを継続し、体型が良くなるという明らかな結果が出せることで自信を持つことができる。

 

そして立ち振る舞いやコミュニケーションにおいて、自信のある態度は受け取る側からすると一種のオーラを放っているようにも感じられる。

これがビジネスにおいてどのように良い影響を与えるか。

メラビアンの法則」をご存知だろうか。
簡単に説明すると、人が人の話す内容を聞いた時に、どの情報を重要視するかという法則だ。

メラビアンの法則によると、「話の内容7%、声のトーンなど聴覚情報38%、そして話す人の表情など視覚情報が55%」という実験結果があるそうだ。

つまり人と話す時に重要なことは、話の内容よりもその人の表情や態度、話し方だということだ。

 

ビジネスにおいて人と人のコミュニケーションは非常に重要になってくる。

営業職であればお客様との商談はまさにコミュニケーション。
社内の人間同士でもプレゼンで説明をしたり、同意を得たりしなくてはならない。

そして自信のある態度や振る舞いは、人とのコミュニケーション時に圧倒的に優位に働くのだ。

考えてみれば、何かを営業される立場であれば、自信を持ってハキハキと説明してくれる人の方が信頼しやすく、購入に繋がりやすいのは誰でも想像できるだろう。

 

オススメのトレーニングは背中の筋トレ

より効果的に自信に満ちた態度やスタイルになるためにオススメなトレーニングは、背中を鍛えることだ。

背中の筋肉というのは普段の生活ではなかなか鍛えることが難しい。
腕や腹筋、足などは日常生活でも良く使うし、少し運動をするだけでもかなり使用するので、全く筋トレをしていなくてもある程度は筋肉は備わっているものだ。

しかし背中の筋肉というのは、意識してトレーニングをしないと備えることができない。

むしろ多くの社会人は、背中の筋肉がほとんど鍛えられていないため、猫背になってしまっている。
特にオフィスワークが多いビジネスマンはパソコンを使うことが多いので、自ずと前傾姿勢になってしまい背中が丸まってしまっているのだ。

 

丸まった背中の姿勢は、どうしても自信のある態度や立ち振る舞いにはならない。

ピンと背筋の伸びた姿勢でいることが、自信の溢れる態度には必要不可欠だ。

背中の筋肉を鍛えることで、それまでは背中の筋力不足で背骨が前傾していたのを、まっすぐ伸ばしてくれるようになる。
また広背筋が発達して逆三角形のシェイプになると、後ろ姿をみた時にとても魅力的でオーラが漂ったようなスタイルになることができる。

ぜひこれからトレーニングを始める方は、背中も重点的に鍛えることをオススメしたい。

 

メンタル面のストレス軽減

仕事をしている人は誰でも、多かれ少なかれストレスを抱えて仕事をしているはずだ。

仕事が集中するできるビジネスマンや経営者であれば尚更、日々ストレスとの戦いかも知れない。
しかしストレスを溜め込むと精神衛生的に良くない

考え方がネガティブに向かってしまい仕事にも影響を与える。
仕事で結果が出ないとますますストレスを抱え、ネガティブな精神になってしまうという悪循環だ。

 

しかし筋トレをすることでストレスを発散させ、メンタルに良い影響を与えることができる。

筋トレ中はトレーニングに夢中になって取り組むことで、仕事のことを考えないようになる。
ずーっと思い悩んでいるよりも一度忘れてしまった方が、気分がリフレッシュされて案外すんなりと解決するものだ。

また運動をすることで分泌されるテストストロンというホルモンが、意欲の増大やポジティブな思考に影響を与えることが証明されている。

できるビジネスパーソンは、肉体的には辛いかも知れないが、筋トレをした方が精神的にプラスになることを体験的にわかっているのだ。

 

また経営者は精神的にタフでないと務まらない。会社を経営していくというのは、常に問題と対峙しストレスを日々抱えるからだ。

そのため自分で自分を追い込む筋トレは精神的なトレーニングにもなる。
日頃から辛いことに取り組む精神を心に持ち続けることで、ビジネスで問題がおきてもポジティブに立ち向かうことができるのだ。

 

服にこだわらなくても良くなる

筋トレをすることで意外な効果は、服を揃える必要がなくなることだ。

筋トレを続けて体のシェイプが整ってくると、ボディラインに強弱が生まれ、何を着ても似合うような体格になってくる。

するとTシャツやシャツ1枚でかっこよく見えるのだ。

少し大袈裟だが、厚い胸板と逆三角形の背中さえあれば白いシャツだけで画になる。まさに肉体が一番のファッションアイテムということだろう。

何を着ても様になるので、ベーシックなアイテムを数点持つだけで十分なのだ。

 

スーツを着ていても、ボディラインの出るべきところが出て、締まっているべきところは締まって見える。

またよくある「太ってしまって昔のスーツが着れない」と言ったこともなくなる。
体型が崩れないので、一度購入した服を長年使用できるようになるのだ。

筋トレを始めるなら早い方が良い

筋トレを始めようと思っている人は、なるべく直ぐに始めた方が良い
明日からと先延ばしにするのではなく、今出来る環境ならば、部屋で腕立て伏せからでも出来るはずだ。

なぜならば、筋トレを持続するためには「習慣化」するのが一番効果的だからだ。

 

周りに筋トレをずっとやってきている人はいないだろうか?
よく続くなと思ったことはないだろうか?

これは筋トレを続けている人は理解できると思うが、もはや筋トレをしない方が気持ちが悪いのだ
まさに歯磨きをしないと気持ちが悪いと感じるのと同じで、習慣となっている筋トレを暫くしないでいると、なんだか体の調子が悪く、気分的にモヤモヤして気持ちが悪い。

この感覚になるまで筋トレを習慣化できれば、面倒に感じたり憂鬱に感じたりすることなく、自然と筋トレを定期的に行うことができるようになる。

 

そして歳を重ねる前に筋トレをスタートさせた方が、その効果の恩恵により長くあずかることができる。
また歳を重ねるとどうしても腰が重くなってしまいがちだ。

しかし、いきなり大上段に構えて「週5回は筋トレをするぞ!」と決意してみても、恐らく途中で挫折する人が多いのではないだろうか。

最初からあまり厳しい目標をたててしまうとそれを続けるのは難しい。
継続できなかった時のストレスで、結局は全く筋トレをしなくなってしまう。

なので、まずは隙間時間や開いた時間に少しずつ筋トレをしていくことをオススメする。
そしてまず、何より筋トレを習慣化することを第一目標にするのだ。

 

そもそも働いているビジネスマンはなかなか時間を作ることすら難しい。
特に結婚していたり子供がいる場合は尚更、自分の時間を作ることすら大変だ。

そうした忙しいビジネスマンは、15分・30分の隙間時間を有効的に活用して、筋トレを継続的に行ってみて欲しい。

筋トレにハマって行ければその見返りは想像していたよりも仕事に反映される。